インフルエンザ治療薬リレンザの正しい飲み方使い方!

リレンザにはインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果と、感染予防の効果があります。リレンザの飲み方は付属の吸入器で粉末を吸い込みます。薬の効果を最大限に活かすためには、正しい飲み方と感染から治療するまでのスピードが重要です。ここではインフルエンザの治療のリレンザについて紹介していきます

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飲み方に気を付けてリレンザを安全に使う

   

リレンザとロキソニンは併用できる

インフルエンザは38度以上の高熱が特徴の病気です。インフルエンザを発症した場合、リレンザを服用することでウイルスの増殖を抑えられます。症状はおよそ3日で治まっていくので、薬を飲んで安静しているのが良いでしょう。

しかし、場合によっては発熱が激しくなることもあります。子供の場合、高熱が続くと合併症を引き起こす危険性も高まります。そういった場合は解熱鎮痛剤を処方してもらいましょう。

市販の解熱鎮痛剤はリレンザと併用できないものが多いので、病院で処方してもらうのが安全です。

解熱鎮痛剤の1つであるロキソニンは、体質や症状によって処方できない場合があります。例えば、子供が使用すると異常行動を起こす可能性があります。子供が高熱で苦しんでいるからといって、むやみに使用しないようにしましょう。

インフルエンザワクチンを接種したことで発熱や頭痛が起こった場合は、ロキソニンを使用しても問題ありません。

リレンザと併用できる薬

精神安定剤のデパス、抗アレルギー薬のアレロックやシングレア、葛根湯などは、リレンザと併用しても問題ありません。病院で相談してから使うようにすればより安全です。

デパスやアレロックは副作用として眠気が出る場合があります。リレンザと併用すると、より強い症状がでる可能性もあります。これらの薬を飲んで自転車や自動車の運転をすると、思わぬ事故の原因となるので注意しましょう。

インフルエンザにかかると高熱が出るのは、身体がウイルスを排除しようとしているためです。そのため、症状が重くなければ薬を使わず、安静にしているのが一番です。