インフルエンザ治療薬リレンザの正しい飲み方使い方!

リレンザにはインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果と、感染予防の効果があります。リレンザの飲み方は付属の吸入器で粉末を吸い込みます。薬の効果を最大限に活かすためには、正しい飲み方と感染から治療するまでのスピードが重要です。ここではインフルエンザの治療のリレンザについて紹介していきます

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リレンザは飲み方に気を付けて使う

   

リレンザとルルは併用できる

インフルエンザと風邪は、寒くて空気が乾燥する季節に流行します。流行時期に高熱が出たらインフルエンザを疑い、病院を受診しましょう。インフルエンザを発症していた場合、リレンザなどの治療薬が処方されます。

リレンザはウイルスの増殖を防ぐ効果をもつ薬です。解熱鎮痛作用がないため、辛い症状を抑えるために他の薬を併用する場合もあるでしょう。

かぜ薬のルルはリレンザと併用できます。ルルの有効成分であるアセトアミノフェンは、効果が穏やかで熱を下げすぎません。また、副作用も少ないので、最も安全に抗インフルエンザ薬と併用できると言われています。

インフルエンザにかかった時の発熱は、ウイルスを排除するために起こります。そのため、熱を下げすぎてしまうとかえって逆効果なのです。症状をどうにかするために、自宅にある薬を使うときは、インフルエンザの薬と併用できるかよく確認しましょう。

ナロンエースも安全に併用できる

インフルエンザにかかった場合、リレンザなどの抗インフルエンザ薬を飲みながら回復を待つことになります。高熱が続き、頭痛がひどくて辛い場合は、頭痛薬を飲んで症状を和らげると良いでしょう。

しかし、市販の頭痛薬の中には、リレンザと併用するとインフルエンザ脳症という合併症を引き起こすものもあるため注意が必要です。インフルエンザ脳症は子供に多くみられる病気ですが、成人でも発症するリスクがあります。

ナロンエースはリレンザと問題なく併用できます。有効成分のイブプロフェンは、リレンザの有効成分と合わさっても問題ありません。アセトアミノフェンが使われている薬も安全です。一方、大人用のバファリンなど、アセチルサリチル酸が含まれている薬はリレンザと併用できません。

リレンザには鎮痛成分が入っていないため、症状が辛い場合は他の薬で対処することになります。リレンザと鎮痛薬を併用する場合は、薬の成分をよく確認しましょう。医師と相談すればより安全に薬を併用できます。